叩きの技法で、 ２０x３０x２６cm

１８x２８x３cm

粗い土にザックリした削り

左の皿は刷毛目象嵌です、やや硬めの釉薬なので粉引の発色が、 はっきりするのが良いところです。 右、の皿は淡い土の発色に、 粉引を流しかけて動きをだしています 淡い土の発色が、好みの色で最近良くでてくれます 再度、粉引を作るキュカケになった、五寸皿です。

内に櫛目文様、 ６x２２x２２cm

乾燥しているところです。 石質の土で、面取りの技法で花器を、 土の力強さと共にｼｬｰﾌﾟなラインが表現できるところが 好みの技法です。

鉄分の多い土に刷毛目の粉引 やや渋めに上がりました。 １８x１８x３cm